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ウルヴァリン:SAMURAI

日本が舞台のウルヴァリン映画!
あんまりミュータントは出てきませんでしたが、
ウルヴァリンの映画としては良く出来た作品でした。
それに次の「X-MEN」映画がすっごく楽しみになりました。

【予告編】


今作は「X-MEN: ファイナル ディシジョン」の後日談です。
正直「X-MEN: ファイナル ディシジョン」はあんまり好きではなかったので、
なかったことにして欲しかったのです。
が、見ていたら許せてきましたw
というのも、あれがなかったら今作に繋がらなかったから。

最近よくあるヒーローが悩んで、事件に巻き込まれてヒーローとして再起する。
言ってしまえばそれだけの映画なんですが、
ウルヴァリン好きにはたまらないつくりだったと思います。

ウルヴァリンを捨てた孤独なローガンが、再びウルヴァリンに戻る。
そのきっかけになるのが2人の女性、マリコとユキオ。
そして、身体に異変が起き、はじめて経験する修羅場。
そんな状況にも関わらず命を狙われるマリコを守るウルヴァリンは、
すっごくかっこいい。
身体に異変があるにも関わらずタフすぎるだろうと思いましたが、
途中で戦うヤクザも人間とは思えないくらいタフだったので、
なんだか許せましたw

【嫌だった点】
先に書いておこうかとw

①ジーン
まず、ジーン・グレイを皆さんは覚えていますか?
「X-MEN」でサイクロップスの恋人として登場したテレキネスを
ミュータント能力を持った女性キャラです。
はい、彼女は間違いなくサイクロップスの恋人でした。
が、なんでか「ウルヴァリンの恋人」とパンフに記載されてました。
なんでだよ!
確かにジーンとウルヴァリンは惹かれ合ったけど、サイクロップスを選んだじゃん!
も〜〜〜〜〜〜、そういう設定を変更するのはやめてください!

②ラスボス
予告編とか、リーク画像見ていて不安になっていたのですが、
見事に想像通りでがっかり。。。
いや、前作のデットプールよりは許せましたけど。
なんか、もう、なんでそうしてしまうんだよ???
ってなりました。。。

③地理
これは海外で撮影している映画にも言えることなんでしょうが、
地理がおかしいことになってましたw
日本で知っている場所が結構でてくるので、気になってしまいました。

【俳優さんたち】
・ヒュー・ジャックマンさん(ローガン/ウルヴァリン)
もう何も言うことはありません、彼がウルヴァリンでいいです。
身体もウルヴァリンみたいに筋肉もりもりで、顔も年をとってよりウルヴァリンになっていました。
このまま老人になったウルヴァリンの話まで映画化して、主演してください!

・真田広之さん(シンゲン)
なんだかいつもより、大きい気がしました。
筋トレしたんですかね?
出演シーンは多くはないですが、存在感ばっちりです!
一人称が「ワシ」と言ったときは、すっごくびっくりしましたw

・TAOさん(マリコ)
予告編で見ていたときも思っていましたが、アメコミ顔だなと。
ウルヴァリンに守られる女性ではありますが、きちんと芯があり、
強い女性をきっちりと演じられていました。
今後もなにかしらの映画で演技を見てみたいです。

・福島リラさん(ユキオ)
すっごくアメコミ顔で、アクションも初めてとは思えないくらい良かったです。
奇抜なファッションでも違和感がなかったのには驚きましたw
で、ちょっと生意気なんだけど、情に厚いキャラをしっかりと表現されていました。
個人的には今までのX-MEN映画の中で一番好きな女性キャラかもしれません。

【アクションについて】
まず、福島リラさんのアクションが素晴らしかったです。
トリッキーに飛び回って戦う姿は、普通に格好良いなと思いました。
はじかれた刀をさっと取るところは、おぉっとなりました。

ヒュー・ジャックマンさんは新幹線の上でアクションするシーンがオススメと
インタビューで語っていましたが、
僕は真田広之さん演じるシンゲンとのチャンバラシーンで大興奮しました。
もうね、二人とも格好良過ぎ!!
パンフレットを読むと、真田さんは全てアダマンチウムの爪にあたる寸前で
剣を止めていたと書いてあり、さらに興奮w
いや、もうほんとにあの戦いはオススメでございます。

【日本の表現について】
今まで見てきたハリウッド映画の中で一番近代日本を描いていた気がします。
勿論、アメコミ映画なんでむちゃくちゃなところもありますが、
ラブホやパチンコ、新幹線。
あぁ、きちんと表しているなぁと感心してしまいました。
さすが、ヒューさんが頑張っただけはあるなと。
そして、そんなヒューさんが更に好きになりました。

【今後のX-MEN映画への期待】
マーベル映画ではおなじみのエンドロール後に一ネタがあります。
もうね、そこはX-MEN映画を全部観てきた人にとっては大興奮する展開なんですよ。
僕はギャーって叫びそうになりました。
だって、「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」に繋がるんですもん。
ちなみに「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」には「X-MEN ファーストジェネレーション」と
「X-MEN」3部作のキャストが揃って出演します。
どういうことか、わかりますね?
というわけで、今後のX-MEN映画から目が離せないですよ!
(サイクロップスの扱いは改善してもらいたいです。)


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