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僕の大切な人と、そのクソガキ

コメディだと思っていましたが、ヒューマンドラマでした。
地味に感動しました。

【予告編】


この予告編だとあんまり内容がわからないので、
簡単に書いておきます。

主人公ジョンは離婚してから冴えない人生を送っています。
ある日、元妻からパーティーに誘われ、
そこである女性モリーと仲良くなります。
しかし、モリーはいつも真夜中に自宅に帰ってしまいます。
不振に思ったジョンはストーカーします。
そこで、太った青年サイラスと出会います。
彼はモリーの息子だと自己紹介し、家に招いてくれます。
そして、サイラスの提案でジョンはモリーの家に泊まりますが、
朝になると靴がなくなっていて。。。

といった感じの映画です。
よくあるマザコンと新しい恋人の戦いをユーモラスに描いた作品だと
思っていたのですが、コメディ要素は薄かったです。
でも、おもしろいです。
というのも、二人の演技が素晴らしいからです。
ジョン・C・ライリーさんもジョナ・ヒルさんも好きなのです。
どちらかというと体当たり演技なコメディがお似合いだと思っていましたが、
しっとりとした笑いとにらみ合いもすごく良かったです。

まぁ、でも、笑い転げるコメディが見たい人にはオススメできません。
なんとなく笑えて、ちょっとした感動をしたい人にはオススメです。

しかし、サイラスが音楽をつくっているキャラなのですが、
音楽が良かったです。
劇中でちゃんと一曲聞いてみたかったですね。
それだけが、残念でした。

軽い気持ちで見ると、少し飽きてしまうかもしれませんが、
ほっこりしたいと思ったときにはいい映画だと思います。
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攻殻機動隊 ARISE - border:1 Ghost Pain

アニメ祭り続行中ですw (とりあえず、見たいアニメは全部観た感じに)
で、やっとこさ公開されました攻殻機動隊。
原作の漫画読んでからファンです。
押井守監督のも嫌いじゃないですが、やっぱりS.A.Cシリーズが好きです。
(S.A.Cはスタンド アローン コンプレックスの略)

えっと、色々と残念なことはありましたが、
思っていたよりも気に入りました!

【予告編】


S.A.Cよりもパンチの弱い攻殻機動隊という感じでしたね。
といっても、まだひとつめなのでこれからなのかもですが、、、、

・声優さんについて

シリーズファンの人には一番重要なのは、声優さんの変更ではないでしょうか。
結論からいうと。
素子は許せるけど、他の人は微妙だった。
が、僕の感想です。
坂本真綾さんはS.A.Cで子供素子を演じていた覚えがあるのですが、
そのおかげか、すんなりとなじめた気がします。
が、バトー、トグサ、荒巻さんはびみょう。。。
変えないで欲しかった。。。。
まぁ、これから慣れていくでしょう。

・内容について

内容はきちんと攻殻しています。
が、なんか原因については詳しく説明してくれなかったです。
今後の話に出てくるなら納得ですが、出てこなかったら残念かな。

問題がないのに義体に痛みを感じる、
見えないものが見える、
見えるものが見えない、
現実とは?
といったことがストーリーの鍵となるのですが、
これはとても良かったです。
あぁ、僕はまた攻殻機動隊の世界を覗いているんだなと、
嬉しくなりましたねぇ。

・音楽について

今作からコーネリアスさんが担当になりました。
うん、すごくオシャレでいい感じでしたね。
帰宅してすぐにOP/ED曲をiTunesで購入したくらい良かったです。
電脳世界にぴったりな印象です。
が、ひとつ残念なことが。。。。
それは疾走感が足りないんですよね。。。
菅野さんの曲は疾走感もあり、どれも素晴らしかった。
それと比較してしまうと、やっぱりパンチが弱いです。
今後、疾走感がある曲も出てくることを期待してます。

・最後に

やはり前作と比較してしまうと少し微妙だった気がしてしまいますが、
あれから別にシリーズ化したと思うと、よくやっていると思いました。
(偉そうで申し訳ない)
それにまだ完璧超人な素子ではないというのも見ていて面白かったです。
なので、いろいろと残念な点はありますが、
これからに期待していい作品だと思います。
攻殻機動隊ファンなら見ておいた方が良いと思いました。

でも、ここでひとつ大きな問題があるんですよ。。。
というのも、あんまり世界観とか義体とか電脳について説明がない。
そのため、初めて攻殻機動隊に触れた人には少し不親切かと。
その点が実は一番残念でしたね。
今作から攻殻機動隊が好きになった人とちょっと話してみたいですぇ。
どれくらい理解できたかを。

あ!あと、surfaceとコラボしている動画があるので載せておきますね。
結構、コラボにしては力が入っていて、面白かったです。
surfaceちょっと欲しくなりましたよw

【surfaceコラボ動画】

ハル HAL

ロボットと一人の少女の交流を描いた中編アニメーションです。
ロボットと人の交流は大好物なので、鑑賞していきました。

【予告編】


えっと、すごく残念なことから。
ストーリーに対して、時間が短すぎる。
もっと長くして、描写を増やして欲しかったです。
それが残念なことでした。
いきなりダメなことから書きましたが、
作品が良かったので、もっと見ていたかったのですよ。

色合いも良かったですし、ロボハルが一生懸命なところもいいですし、
登場キャラクターのおばあちゃんたちも好きです。
だから、もっと見ていたかったです。
でも、限られた尺の中で出すべきことは全て出してくれるので、
短いからダメということではありません。

まぁ、いろいろと疑問に思うこともたくさんある映画ですが、
純粋な気持ちで物語に没入していれば、それを気にしないでいられる作品です。
すべてを説明したり、矛盾がない作品だけが素晴らしい作品ではないのです。
というか、この作品はそういったことに重点を置いていないのでしょう。

でも、ほんとに悔しいですね。
こういう作品はきちんと長編にして欲しいです。

内容に触れていないので、書いていきたいと思います。
でも、ちょっと書くのが難しいのです。
というのも、ネタバレしてしまうと作品がつまらなくなるんですよね。。。
ということで、あんまり当たり障りのないことしか書けません。
お許しください。

ひとりの少女にもう一度生きて欲しい、
その願いを叶えるためにひとりのロボットが人間になる。
もちろん、最初はくるみに拒絶されます。
「ハルそっくりのロボットなんて、頼んでない」と。
でも、それでも一生懸命ロボットハルは頑張ります。
ルービックキューブに書かれたくるみの願い事をひとつひとつ実現していくんですね。
願い事がルービックキューブに書かれているのも、すごく良い演出だったと思います。
完成させないと、きちんとわからない。
あんまり描写はないですが、きっとルービックキューブと悪戦苦闘したんだな。。。
と考えると胸が熱くなりました。

ただ、くるみの拒絶はあっという間になくなります。
これは作品を全部観た後だと、あぁ、そういうことだったのかと思いますが、
はじめは尺が短いせいだと思っていました。
これもうまい演出でした。(というか騙されたに近いかな)

で、だんだんとわかっていくハルの過去とくるみとの出来事。
それに戸惑うロボットハルがいちいち可愛いくて、
なんだこの野郎となりましたw

そして、ハルの過去やくるみとの出来事を知って、
ロボットハルはくるみとどう向き合っていくのか、

そんな、ロボットハルを手助けしてくれるのが、
くるみの祖父やドクター、ケアセンターのおばあちゃんたちです。
くるみの祖父は渋い感じですが、他のみんなは和気あいあいとした感じで、
軽〜い感じで手伝ってくれます。
それがほんとにほんわかとしていて、
こんな年配の人達と友達になりたいと考えてしまったくらいです。

そして、ハルの旧友リュウの登場によって、
くるみとロボットハルはピンチに。。。

くるみとロボットハルの結末は、ご自身で見てください。
長い作品ではないので、感動したいときにさらっと見て頂きたいですね

人は大切なものを失ったときに、どのように向かい合うべきか。
そういったことを教えてくれる素敵なアニメーション作品です。

公開している劇場は多くはありませんが、
ぜひとも劇場に足を運んでみてください。

テルマエ・ロマエ

コミックは立ち読みしかしていないのですが、
気になってはいたので鑑賞してみました。

【予告編】


正直、僕にはあんまり響かない作品でした。
ローマ人を日本人が演じる、お風呂でタイムスリップ、
これらの点はおもしろかったです。

が、なんだか後半は壮大な話っぽくなっていき、
僕は微妙な気分になりました。
なんというか、もっと日本の銭湯とローマのテルマエの日常を
描いたほうが楽しかったんじゃないでしょうか。。。
(原作はそうなのかもしれませんが)

で、あと変な恋愛?もいらないような。。。。
上戸彩さんのキャラクターとその関係者さんたちが、
なんだかとってつけたような感じで、
そういうのはいらないなぁと。

まぁ、日常にしてしまうと映画の起承転結が難しくなるのはわかります。
でも、それでも、頑張ってそうした方が面白い作品だったのではないかと。
そういう映画を期待していたので、僕は残念な気分です。

設定や阿部さんの演技はとても面白かったです。
ウォシュレットのシーンなんかは気に入りました。
なので、時間があるときに見るにはいい作品かもですね。

ちなみに続編も制作が決まっていて、
2014年のゴールデンウィーク頃に公開予定のようです。

華麗なるギャツビー

トビー・マグワイヤさんとデカプリオさんの共演だったら、
観に行くしかない!。。。と思ってたら、母が試写会を当ててましたw
というわけで、みてきました〜

【予告編】


僕は村上春樹さんの訳で原作を読んでいたので、
けだるい感じの青年がたんたんと語っていくイメージでした。
なので、ちょっとイメージと違いましたねぇ。
やっぱり、映画のほうがドラマチックでした。

で、全体でみるとバズ・ラーマン監督節が全開の映画でした。
「ムーラン・ルージュ」が好きな人は今作も気に入ると思いましたね。
ただ、豪華なんですが地味な印象の作品でした。
これは良くも悪くもあるなと思いました。
原作も言ってしまえば地味なんですよ。
だから、原作をよく描いていると言えます。
が、映画としてみていると今、映像化しなくても良かったかな〜と。

テンポとか現代風にアレンジはしているのですが、
それが悪い印象になってしまいました。
特に前半。
なんか、とっちらかってるんですよね〜。。。。
中盤からスピードダウンして、少しテンポ悪くなりますし(^^A;)

でも、つまらないというわけではありません。
やっぱり、話は面白いですし、飽きる時間はありませんでした。
ただ、もっとこうして欲しかったとか、
ここはこんなに時間使わなくても。。。
とかいらぬ願望を考えてしまっただけですw

原作の持っている豪華さと哀愁はとても良く再現しています。
だから、原作を読んでいなくても楽しめると思いますし、
むしろ読んでいないほうが楽しめるかと思いました。
「華麗なるギャッツビー」はほんとに名作です。
だから、この機会に触れてみるのはとてもいいと思いますよ。


言の葉の庭

最近、アニメ映画しか観ていない気がするのですが、
好きそうな感じがしたのでいってきました。

【予告編】


新海誠監督の最新作です。
新海誠監督は「秒速5センチメートル」や「ほしのこえ」、「雲のむこう、約束の場所」で
有名なアニメーション監督です。
僕は「秒速5センチメートル」しか観ていないのですが(^^A;)
結果だけ言うと、こちらのほうが好みでした。

1時間もないアニメーションなのですが、物語の起承転結がきちんとしていて、
短いとは思いませんでした。
物語の流れもゆったりとした感じのため、ちょうど良い長さだったと思います。

で、「秒速5センチメートル」よりも好きな理由は。。。
どことなく力強さを感じたからです。
うまく言葉にできないのが、もどかしいのですが、
最後までみた感想が力強い作品だと思う、でした。

雨のシーンが多く、どこか寂しげな表情の多い映画で、
晴れのシーンでもどこかふんわりとした印象を受けるのですが、
大切なものをみつけ、きちんと大切にしようともがく姿勢に
とても心動かされました。

名前も知らず、雨の日にしか会えない。
でも、誰よりも大切で、その大切な人になにかできないか?
できることから一生懸命やる。

そんな主人公の熱い感じは「秒速5センチメートル」には、
あまりなかった覚えがあります。

寂しい印象だけど、寂しくないんですよ。
なんか、何を言ってるのかわかりにくいと思いますが、、、
そんな感想しか出てこないのです。

最後もハッピーエンドといえばハッピーですが、
人によってはハッピーエンドとは思わないでしょう。
ですが、僕にはとても良い終わり方でした。
その後、どうなっていくかは想像が必要となりますが、
人と人の交流を描く映画としては、とてもいい結末となっています。

孤独を感じている人、人との距離感に悩んでいる人、
人とふれあうことの大切さをもう一度、
考えてみるいいきっかけになると思います。
是非、劇場に足を運んでみてください。




プロフィール

negyu1220

Author:negyu1220
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは。

よく映画を見る人生なので、
感想文や紹介文を
書いてみています。

たまに自分のことも書きます。
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「自分について」を
見てください。

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